家計に関するご相談を行ったお客様の声を掲載しています。
ご心配の多い転勤族の女性からのご相談
海外で1人で家計のことで思い悩んでいた女性からのご相談

教育費、住居費、資産運用など、お金の悩みが盛りだくさんな育休ご夫婦

教育費が不安でお金を楽しく使えないママさん

アメリカ在住お一人で悩まれていたママ


E .F さん 30代 0歳児ママ
対面相談後、お手紙でご感想をいただきました(^^)
FP張替愛からのひと言
海外へMBA留学という家計にとって大きな影響のあるイベントを控えて、ご不安だったお気持ちが落ち着いたようで、良かったです!
家計が曖昧なままでは、行動に移すこともできずもやもやしてしまうこともあるでしょう。「こうありたい未来」を見える化することで、理想の未来を実現するパワーにつなげていただけたら幸いです。
子育て中のご夫婦

30代 ご夫婦でのご相談
旦那さまのご感想
不妊治療に今までかかった多額の費用と、これからの私の年齢や仕事を考え、不妊治療を継続して大丈夫なのか悩んで相談をお願いしました。今後のお金について、自分達だけで考えても不透明な事ばかりでしたが、今後かかる具体的な数字が見えたことで、今後どう考えていったら良いのか考えるための指針ができました。 自分たちの体調に合わせた保険の相談にも乗っていただき、非常に参考になりました。転職した場合、収入がどこまで下がっても大丈夫か全く見えなかったため、自分の中で逡巡するばかりでしたが、今後の方向性を考える上で非常に大事な機会になったと思います。また何かの節目でぜひお願いできればと思います。
奥さまのご感想
夫婦共々、過去に大病を患い、現在も持病があります。加えて、私が流産を繰り返す病気で、治療には多額の費用がかかり、かつ、子供を授かったとしても高齢での子育てとなるため、子供を授かったとしても、家計が破綻しないか心配でした。
家計相談で、何よりも、具体的な数値が出たのが安心しました。また、子供を育てるにあたり、「何」に「どれくらい」のお金がかかり、そのなかでも、「今から考えなければならないこと」と「その時に改めて考えればよいこと」が整理できたのも良かったです。
自分たちで調べたり、話し合ったりはしてきたのですが、この年齢で「健康」という生きてく上でのベースが危うい私たちですので、参考になる事例も少なく、「とにかく蓄えて、備える」になりがちだったのですが、こういう特殊なケースであればあるほど、プロに個別に相談したほうが良いと実感しました。
数字だけでなく、私たちの性格や生活スタイルにあわせてアドバイスを頂けたのが非常に助かりました。流産が続き働くこともままならないなか、治療費はどんどん出ていき、「とにかく節約しないと」との思いが強い日々でした。また、運よく子供を授かったとしても、ちゃんと育てられるのか云々…不安は、尽きませんでした。しかし、治療をし、その後子供を授かったとしても、このままの生活スタンスで行けば特に心配することもないということがわかり、気持ちが楽になりました。今後、大きなライフイベントが発生した場合、また、色々と相談をお願いしたいと思います。
FP張替愛からのひと言
ご夫婦でのご相談、ありがとうございました。不妊治療や転職に加えて健康のことなど、このご夫婦のように様々なお悩みが絡み合うと、混乱して不安になることは自然なことです。
そのようなときは、「具体的な数字を確認すること」「客観的な意見を聞くこと」がとても大切です。またマイホームの購入を検討する際など、必要な時にお声がけください。ありがとうございました!
海外赴任のある家庭 30代ご夫婦

0歳児ママさん
どのくらいお金があれば子供の教育にお金をかけられるのか、想像がつきませんでした。
将来のためにいくらお金を貯めれば暮らしていけるのだろうかと疑問に思いながらも、何も具体的に考えることはありませんでした。
このままの暮らしで、私立に通わせられると思っていなかったので驚きました。また、そんなに支出も多くないとの事で安心しました。年間の旅行費や特別支出の予算を考えておくと、使い過ぎを心配しなくていいなと思いました。平均値を知れたことも良かったです。
日々の生活費が今後の家計にも影響が大きいということも再認識しました。家計は変化するので、何かの節目や、定期的に見直さなければと思いました。今回のサービスを受けることで、まず自分の家計を把握して考える、いいきっかけになりました。なんとなく貯金をして節約しているつもりでしたが、具体的な数字を出してもらうと理想の生活に近づけると思います。
FP張替愛からのひと言
教育費はご希望の進路によって大きく変わってきますので、私立受験や海外留学なども含めて、ご家庭のご希望に合わせて考えることが大切です。
お客様の理想とする未来を実現するために、少しでも背中を押せたことを嬉しく思います。ありがとうございました。