こんにちは。
子育て家庭のための家計の専門家 はりかえあいです。
(たまに張さんと間違われるため、ひらがなで自己紹介することにしましたw)
今月もマネーフォワード様にて記事を載せていただいたので紹介します(^^)
その前に、私が去年7月に書いた記事がマネープラスのサイト内で2位にランクインしてたのがうれしかったので紹介します!
↓2位にランクインした記事はこちらです。
どうしてそんなに古い記事にアクセスが集まったのか不思議に思い調べてみると、ヤフーニュースで食費節約関連の記事としてタイトルとリンクが紹介されていたようでしたので、その影響かと思います。
ヤフーニュースさんの影響力、すごいですね!
ちなみに、この記事は掲載時には楽天ニュースさんで取り上げられていました。
食費に関する節約記事が好きな方、多いですものね。(私も好きです。)
よかったら読んでみてくださいね!
記事掲載のお知らせ
さて、本題です。
マネーフォワード様が運営するマネープラスというサイトに、今月も寄稿させていただきました。
いつも、「子育て世帯に役立つ情報を!」と思って書いているのですが、今回は妊娠・出産となる共働き夫婦向けの記事を書かせていただきました。
産休・育休で収入はどうなる?
共働きの家庭にとって利用したい制度が「産前産後休暇」や「育児休暇」です。
仕事をお休みしている期間も一定の収入が期待できるため、大変ありがたい制度です。
しかし、働いていたときと同じ金額をもらえるわけではないので、お休みに入る前と同じ家計の感覚でいるままでは危険です。
この記事では、それぞれの期間で収入がどうなるのか、その際の注意点について触れています。
子供が生まれたら家計改善!が基本
専業主婦家庭はもちろん、共働きであっても、子供が生まれた子供の生活費や教育費が必要となるため、家計は改善していく必要があります。
だけど、多忙な共働きにとって、ちまちました節約は避けたいものです。時間のある休業中に、毎月定期的な支出となっている家賃やスマホ代などをできるだけ抑える工夫をしていくと良いでしょう。
ちなみに、保険の見直しも有効ですが、保険屋さんによっては家計が苦しくなるような保険を提案してくることもありますので、ご注意くださいね。
この記事は、書きたいことが山ほどありすぎて、そうはいっても一定の文字数内で書く必要があるため、色々な情報を削除して削除して・・・と、苦労して書いた記事です。
「こんな簡単な記事一つじゃ、家計改善できないよ!」という方。私も同感です!w
私の家計相談は育児休業中の方の利用が多いです。ぜひ、子供の教育費や今後の自分の働き方を考えるためにも、休業中に家計改善に取り組んでください!