
こんにちは。
マネーカウンセラーの張替愛です。
前回は、
転勤が決まって引っ越しする時にかかる費用
についてご紹介いたしました。
本日は、
引っ越しが終わった後の費用
についてご紹介しますね。
あまり意識されていませんが、
転勤による支出は引っ越しが終わった後も続いているのです!
目次
転勤の影響で増えがちな出費
交際費
新しい土地で新しい方と仲良くなるために、
誘いは断りにくくなります。
旦那様も奥様も、
そしてお子様も、
交際費がかかりがちになるでしょう。
わたし自身も
「新しいママ友の家に行く時には手土産を!」
と、(手作りお菓子は自信がないので)お菓子の買い物代が増えました。
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自動車費用
車が必要ない地域から、必須の地域に引っ越した場合、
新しく車を買わなくてはいけません。
地域によっては2台必須ということもありますが、
会社から補助が出ることは稀でしょう。
車は、取得費用以外にも、
年間の維持コストとして、1台あたり50万円程かかると言われています。
家計への負担が大きい場合には、
軽自動車にしたり、カーシェアを利用するなど
自動車費用の節約をするとぐっと楽になることがあります。

専業主婦
転勤先の地域によっては、
新しい仕事に就きにくく、専業主婦になることもあるでしょう。
収入が減るだけでなく、
時間にゆとりができることで、
趣味や食べ物にお金がかかるようになることがあります。
実は、 わたしも夫の転勤で専業主婦となりましたが、
時間があるため、ついついスーパーへ行く回数が増えました。
ゆっくり買い物できるので、必要ないものまで買ってしまったり、
おやつを食べることが習慣になってしまったりと、
お金がかかるようになりました。
本や漫画を読む時間も増えたので、
書籍代もバカにできなくなりましたね。
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レジャー費
地域が変わるとレジャーも変わります。
お金のかからないレジャーなら問題ありませんが、
都心部などへ行くと、魅力的なレジャー施設がたくさんあります。
数年でまた転勤すると思うと、
近くのレジャー施設は制覇したくなるということもあるでしょう。
我が家の場合、2年間限定でのアメリカ赴任だったので、
「できる限り旅行に行きたい!」と、
ついつい旅行にたくさんいってしまいました。
旅行に行くための費用を確保するために
必死で節約しました。(笑)
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帰省費用
実家との距離によっては、かなり高額になることがあります。
特に年末年始は飛行機代が2倍になることもありますので、注意が必要です。
転勤があるたびに帰省費用の予算を決めたほうが良いでしょう。
我が家は帰省旅費代の補助がなかったので、
2年間1度も日本には帰らないと決めました。
日本に帰るお金があるなら旅行に!というスタンスですね。
大切な友人の結婚式に出られなくてとても悔しい思いをしましたが、
1歳と3歳の子供2人を連れて1人で長時間フライトする自信もなかったので、
賢明な判断だったと思います。
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語学の勉強代
海外赴任の場合は、英語や現地語を勉強するためにお金がかかります。
わたしの場合、会社から妻の語学学校代も補助が出ると書いてありましたが、
子供が小さいので語学学校にはいけませんでした。
しかたなく、近くの教会のESLで託児代を払って勉強したり、
格安フィリピンのオンライン英会話を利用しました。
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地域によって生活費が変わる!?
実は、
地域によって価格が変わるもの
が、結構あります。
同じ生活をしているつもりでも、
かかる費用は変わってくるということです。
我が家も、アメリカ赴任直後は
”よくわからないけど生活費が月10万円増えた”
という状態になり、
支出を抑えるのに苦労しました。
食費
特に野菜の安い地方から、都会へ引っ越し時には注意が必要です。
海外に行くと日本食を買えば買うほど食費はあがります。
ガソリン代
地域によって3~4倍の差があります。
水道光熱費
地域によって値段も変わりますし、
家の広さやお風呂の広さでも変わってきます。
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よく雑誌などで、家計簿の内容が公表されていますが、
地域によって食材費も光熱費もガソリン代も価格が全然違います。
他人の家計と比べて
落ち込んだり喜んだりしても
意味がありません。
今住んでいる地域で、将来のために必要な金額をきちんと貯めてさえいれば、
いくらかかっていても問題ありませんよ。
将来のための貯金ができていない場合には、
ご自身の家計の中で
どこならストレス少なく節約できるのか
を考えてみてくださいね♪
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引っ越しが落ち着いたら、家計をチェック!
転勤族は収入が多いし手当ももらっているから恵まれているように思われがちです。
しかし、
実際には、臨時支出も多いし、
家計がころころ変わるので、やりくりをするのが難しいです。
そのため、
転勤のたびに家計が変わっていないかを確認し、
将来に備えてしっかり貯金を確保することが大切です。
将来のために必要な
教育費やマイホーム、老後費用など。
少しずつでも貯めていけば、必ず貯金は増えます。
頑張れることから、挑戦してみてくださいね!







