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最終更新日 2019-08-30 タグ:再就職, 副業・起業, 家計管理

【記事掲載】パートの掛け持ちや資産運用など複数収入で「扶養内」の定義はどうなる?

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こんにちは。
子育て世代のためのお金の専門家 はりかえあいです。

夏休みの終わりが近づき、いよいよ新学期が始まりますね!
秋は新しく仕事を始めたり、仕事を増やしたりする人も多い時期です。

そこで、働くママが知っておいていただきたいのが「扶養」のことです。

目次

  • 1 記事掲載
  • 2 年収130万円とは限らない「扶養の壁」
  • 3 意外と難しい「ママの扶養問題」
  • 4 関連記事

記事掲載

いつもお世話になっているマネーフォワード様のサイト「MONEY PLUS」で、記事を掲載させていただきました!

MONEY PLUS | くらしの経済メディア
 
1 pocket
パートの掛け持ちや資産運用など複数収入で「扶養内」の定義はどうなる? – MONEY ...
https://media.moneyforward.com/articles/3473
働く主婦がパートの掛け持ちやプチ起業をしたり、資産運用の収入がある場合、扶養内の定義はどうなるのでしょうか?

年収130万円とは限らない「扶養の壁」


夫の社会保険の扶養に入るために年収130万円以下に抑えて働いているママも多いと思います。

しかし、パートの掛け持ちやプチ起業、資産運用による収入など、複数の収入がある場合には、年収130万円が「壁」になるとはかぎりません。

「もしかしてこれも収入に入る?」と、心配な点がある人は、ぜひ読んでみてくださいね(^^)

意外と難しい「ママの扶養問題」

実は、扶養のことは家計相談でも多いところです。
扶養のことは複雑でよくわからない!という人が多いのですよね。

それもそのはず。扶養には「税金の扶養」「社会保険の扶養」「勤務先の扶養」などの種類があり、加えて「夫の働き方や年収」「自分の働き方」も影響してきます。

いろいろなケースがありすぎて、正直なところ記事には書ききれません。今回掲載した記事でも、「社会保険の扶養」かつ「複数の収入がある場合」に絞って話をしています。

「私の場合はどうなるの?」
「どのくらい働けばいいか悩んでいる」

という人は、メール相談(詳細はこちら)や家計相談(詳細はこちら)をご利用ください。

「あなたの場合は?」をお話ししますので、疑問や悩みがスッキリ解決しますよ!


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この記事を書いた人

FP相談 FP紹介

FP事務所マネセラ代表 張替 愛(はりかえ あい)
ひとつひとつの家庭に合った最善策を探すことを大切に、保険や金融商品を一切販売せずに個別相談を行う。大学で心理学を学んだ後、国内損害保険会社に勤務。夫の海外赴任を退職したことを機に独立を決意し、日本帰国後の2017年に開業。専門分野は海外赴任・資産運用・教育費・住宅購入・老後資金・保険・ママのキャリアなど。多くの人に賢いお金の使い方や考え方を知ってもらうため、コラム執筆や監修、取材協力、オンラインマネー講座にも力を入れて活動中。2児(保育園児・小学生)の母でもある。(詳細な自己紹介・実績はこちら)

 

FP事務所マネセラ代表 張替 愛(はりかえ あい)


FP相談 FP紹介

2児の母でもある保険や金融商品を販売しないお金の専門家(FP)。海外赴任帯同による退職を経て仕事とお金のことで悩んだ経験から、海外赴任準備・教育費・資産運用・住宅購入・ママのキャリアなど、相談者の気持ちに寄り添ってひとつひとつの家庭に合った最善策を見つけるお手伝いをしています。(対応業務:個人相談・執筆・監修・講師・取材協力など)

詳しい自己紹介・実績はこちら

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