目次
結婚しても奨学金は自分で返すべき?
★奨学金は借りていた本人が自力で返すべきという意見が優勢
「大学に進学するときに奨学金を借りたけど、地味に続く奨学金の返済がつらい・・・」
そんな方も実は少なくないのではないでしょうか。
マイナビニュースでこんなアンケートが出ていたのでご紹介しますね♪
Q.結婚相手が奨学金を借りていた場合、その奨学金は誰が返すべきだと思いますか?
借りていた本人が自力で返すべき……60.6%
夫婦共通の財布から返すべき……39.4%「結婚したのだから協力すべき」
という意見もありますが、
「奨学金とはいえ借金なので、完済してから結婚した方がいいと思う」
「自分が大学へ通うために借りたお金だから自分の力で返すべき」
というように、借りていた本人が自力で返すべきと思っている方の方が多いようです。
★奨学金の返済は長い長い道となる
我が家の場合、幸い夫婦とも奨学金の返済はありませんでした。
しかし、社会人1年目、夫が社会人2年目の時に結婚したので、もしも奨学金の返済があったら・・・と考えると恐ろしいです。
男性は基本的には働き続けるので自分で返していけると思いますが、
結婚や出産をきっかけに退職するかもしれない女性の場合、15年や20年も続く奨学金の返済を最後まで自分でしていくのはとっても大変です。
下手したら、自分の子供の教育費がかかって大変な時にも奨学金を返しているなんて可能性もあるんです!
それなので、私立大学の学費を全部出してくれた両親に、私はとても感謝しています。
★自分の子供も苦労させないようにしてあげたい!
自分の親を見習って、わたしも「自分の子供の学費はきちんと出してあげたい!」と強く思っています。
ママになったらみんなが気になる教育費のこと・・・
「いったいいくらくらいかかるの?」
「どうやって貯めたらいいの?」
そんな疑問に答える
教育費の貯め方セミナーを開催します♪
全国・全世界から参加できるオンラインセミナーです。
1月中旬に開催する予定で準備を進めています♪
ぜひ参加したい!という方はご連絡ください♪今ならご希望の日程で開催させていただきますよー。
ちょっと興味あるな~という方は、無料のメール講座にご登録してお待ちくださいね。
読者の方は優先してご案内させていただきます♪
メール講座はこちらからご登録ください↓↓↓
家計に役立つ情報が満載のメール講座(完全無料)を配信しています。
どちらか一方をお選びになってご登録ください♪
★転勤族の方⇒『転勤家庭の知っ得メール講座』
★転勤のない方⇒『家計に役立つ知っ得メール講座』
⇒知っ得メール講座のご登録はこちら
転勤や単身赴任でお悩みの方へ、オンライン(Skype、LINE、Facetime)での個別相談を行っています。
⇒オンライン個別相談の詳細はこちら
⇒お問い合わせはこちら
<このようなお悩みをお持ちの方>
☑マイホームをいつ買うか、教育費や老後資金が大丈夫か悩んでいる
☑単身赴任で家計が苦しい、どうしたらいいか知りたい
☑仕事を辞めても大丈夫か、仕事を始めた方がいいか悩んでいる
☑初めての海外赴任、経験者に話を聞いてスムーズに準備を進めたい など
⇒転勤前後の家計改善をしたい方はこちら
⇒海外赴任でお悩みの方はこちら
⇒単身赴任でお悩みの方はこちら